四万十市議会 2022-09-22 09月22日-05号
平 正 宏 副市長 田 能 浩 二 副市長 森 山 崇 総務課長 岡 本 寿 明 地震防災課長 山 本 聡 企画広報課長 山 崎 行 伸 企画広報課副参事 中 田 智 子 財政課長 竹 田 哲 也 市民・人権課長 加 用 拓 也 税務課長 村 上 正 彦 環境生活課長
平 正 宏 副市長 田 能 浩 二 副市長 森 山 崇 総務課長 岡 本 寿 明 地震防災課長 山 本 聡 企画広報課長 山 崎 行 伸 企画広報課副参事 中 田 智 子 財政課長 竹 田 哲 也 市民・人権課長 加 用 拓 也 税務課長 村 上 正 彦 環境生活課長
執行部側出席者職氏名 市長 中 平 正 宏 副市長 田 能 浩 二 副市長 森 山 崇 総務課長 岡 本 寿 明 地震防災課長 山 本 聡 企画広報課長 山 崎 行 伸 財政課長 竹 田 哲 也 市民・人権課長 加 用 拓 也 税務課長 村 上 正 彦 環境生活課長補佐
平 正 宏 副市長 田 能 浩 二 副市長 森 山 崇 総務課長 岡 本 寿 明 地震防災課長 山 本 聡 企画広報課長 山 崎 行 伸 企画広報課副参事 中 田 智 子 財政課長 竹 田 哲 也 市民・人権課長 加 用 拓 也 税務課長 村 上 正 彦 環境生活課長
○議長(平野正) 渡邊環境生活課長。 ◎環境生活課長(渡邊康) それでは、答弁させてもらいます。 四万十市災害廃棄物処理計画では、1次仮置場の候補地を公用地から31か所選定しております。 また、県では、県内を6ブロックに分け、広域ブロック単位で2次仮置場を選定中です。
かねてより事業の実施を望む声が多かったこともあり、開始前から多くの利用登録をいただいているところですが、本事業が保護者の皆様の子育てに関する負担軽減につながり、安心して子育てを行っていただけるよう、保育の質の向上や保育環境の維持に努めるとともに、必要とする方に利用していただけるよう、事業の周知に努め、本市が目指す安心して出産ができ、育てることのできるあったか子育てのまちづくりを推進してまいります。
能 浩 二 副市長 森 山 崇 総務課長 岡 本 寿 明 地震防災課長 山 本 聡 企画広報課長 山 崎 行 伸 企画広報課副参事 中 田 智 子 財政課長 竹 田 哲 也 市民・人権課長 加 用 拓 也 税務課長 村 上 正 彦 子育て支援課長 武 田 安 仁 環境生活課長補佐
能 浩 二 副市長 森 山 崇 総務課長 岡 本 寿 明 地震防災課長 山 本 聡 企画広報課長 山 崎 行 伸 企画広報課副参事 中 田 智 子 財政課長 竹 田 哲 也 市民・人権課長 加 用 拓 也 税務課長 村 上 正 彦 子育て支援課長 武 田 安 仁 環境生活課長
生物多様性のことにつきましては、本市でも環境基本計画にありまして、多様な生物が生息する豊かな自然環境と川と流域が営み織りなす景観を守り育むために、環境の保全について考え、現状と意識を共有していくということを主眼に置いておりますので、基本的にはこれにのっとっているというふうに考えております。
また、ロビー等共用空間へのテーブル・椅子の設置や情報コーナーの設置など、多くの方々が気軽に立ち寄りやすいよう環境を整備する計画でもあります。 そういう施設を目指す中で、令和6年4月の開館に向け、今から新施設を愛着を持っていただきたいという趣旨から、今年度開館記念事業について意見を出し合うワークショップを開催しております。
○議長(平野正) 渡邊環境生活課長。 ◎環境生活課長(渡邊康) 議員のおっしゃりますとおり、市内の地域によりましては、幡多クリーンセンターまでの距離が遠く、処理に当たって苦労されている事業者もあると聞いております。
初めに、環境生活課から、消費生活相談事業について説明を受けました。 市民からの消費生活に関する相談や苦情に対して、幡多広域消費生活センターとの連携を図り、問題解決のための手続や処理のあっせん等を行っており、会計年度任用職員3名が消費生活相談員として勤務している。
私自身が質疑でできる旨答弁をした理由は、35年前、私自身が生活環境課でこの事務処理を担当していて、当時販売店との契約は1年契約であり、現状3年契約であることを十分調査しなかったことが要因であり、反省をして、お断り申し上げます。 また、7人の賛成議員の皆さんには、撤回することを心よりおわび申し上げます。 なお、販売店の契約等考慮し、来るべき時期に再提出することを申し添えます。 以上でございます。
令和4年度四万十市介護保険会計保険事業勘定予算について 第18号議案 令和4年度四万十市園芸作物価格安定事業会計予算について 第19号議案 令和4年度四万十市水道事業会計予算について 第20号議案 令和4年度四万十市下水道事業会計予算について 第21号議案 令和4年度四万十市病院事業会計予算について 第22号議案 四万十市高度無線環境整備推進事業基金条例
本市としては、これらの問題を地域の環境問題として捉え、一貫して、飼い主のいない猫を地域から排除するのではなく、人と猫が調和する環境社会を目指すことが望ましいと考えております。 続いて、ボランティア団体・個人との連携ということでございます。
まずは、推進する理由としまして、河川環境が悪化していくかなど、生物の多様性ある河川として、漁業資源が回復できる河川として、河川環境の現状を本市がどう捉えているかをお聞かせください。 ○議長(小出徳彦) 小谷農林水産課長。 ◎農林水産課長(小谷哲司) お答えをいたします。 四万十川本流の河川環境につきまして、内水面漁業の視点から申し上げさせていただきたいと思います。
本市におきましては、森林環境譲与税を活用し、令和元年度から森林所有者の意向調査や林況調査等を行い、集積計画を立て、森林の適正な経営管理を進めているところです。
執行部側出席者職氏名 市長 中 平 正 宏 副市長 田 村 周 治 総務課長 岡 本 寿 明 地震防災課長 山 本 聡 企画広報課長 山 崎 行 伸 財政課長 田 能 浩 二 市民・人権課長補佐土 居 淳 海 税務課長 村 上 正 彦 収納対策課長補佐 山 本 修 環境生活課長
平 正 宏 副市長 田 村 周 治 副市長 森 山 崇 総務課長 岡 本 寿 明 地震防災課長 山 本 聡 企画広報課長 山 崎 行 伸 財政課長 田 能 浩 二 市民・人権課長補佐土 居 淳 海 税務課長 村 上 正 彦 収納対策課長補佐 山 本 修 環境生活課長
森林の環境整備、林業の活性化について質問をいたします。 まず初めに、森林環境譲与税を活用した森林整備に取り組むのに当たり、森林経営管理法があります。この法は、全国的に森林の手入れ不足により集中豪雨等による山地災害の防止や地球温暖化防止などの森林の公益的な維持増進に支障が生じることが法成立の背景となっています。